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小学生成績アップ勉強法
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□1 小学生成績アップ勉強法
 
1) やる気が起きない
2) 小学生の親の役割は?
3) 塾には行った方が良い?
4) 何を勉強するの?
5) 勉強をやりたくない理由?
6) 勉強開始時間と内容は?
7) 勉強する時間は?
8) おすすめ勉強法?
9) 勉強を習慣にする方法?
10) 目標、計画 定型化
11) 勉強した時、ほめる
12) 勉強のサポート方法?
13) 学年ごとの学習のコツ
 
□2 各科目別学習方法

1) 国語の学習方法?
2) 算数の学習方法?
3) 理科の学習方法?
4) 社会の学習方法?
5) 文章問題が苦手?
  
 
□3 おすすめフカン教材

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1)やる気が起きない
 学習内容がわからない以外に、学校の出来事で気持ちが乗らないこともあります
 
 子どもをほめ、肯定感を高めるのは親の大切な役目です
 子どもを見守り、普段から子どもの良い部分を見つけて激励しましょう、
 今日も宿題がんばったね
 いつも、がんばってるね
 そのほか、努力や良い面をほめてください
 親に認めてもらえていると感じると、子どもは親の言うことを素直に聞きます
 
 小学生はまだ自律ができないため、勉強について親が見守る必要があります
 子どもの横に付いて教える必要はありません
 横についてしまうと、口を出したくなるからです
 お子さんが「教えて欲しい」と言った時だけ教えてあげるのがベストです
 
 もし簡単な問題で間違えても
 こんなのもわからないの
 この前も教えたでしょう
 何度いったらわかるの
 このような言葉は禁句です
 お子さんのやる気をなくす言葉は、やめましょう

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2) 小学生の親の役割は?
 小学生は勉強より遊びたいのが普通です
 子ども自身、自分から机に向かって勉強するのが理想ですが、私立受験で、どうしても合格したい中学校がある時などは特別なモチベーションが必要です
 中学受験をせずに公立中学へ進学するなら、気持ちや習慣の面で親がフォローしてあげましょう

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3) 塾には行った方が良い?
 家にいてもやらないから、無理に塾に通わせても効果が出るかはわかりません
 まずは家庭学習を見直しましょう
 強制的に、塾に入れてもその場だけになってしまう可能性があります
 まずは家庭での学習の習慣を身につけることが大切です

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4) 何を勉強するの?
 時間を決めて椅子に座ったことはいいけれど、ボンヤリしてしまう子も多いです
 集中して勉強できるように、事前に何をやるか決めておくことが大事です
 算数、国語、英語のおすすめの勉強をご紹介します
 算数は、学校の宿題が最優先です
 計算の練習や復習として算数ドリルや問題集の宿題が出ると思います
 小学生でも宿題をやらない子はたくさんいます
 宿題はきちんとやる習慣を身につけておきましょう
 国語は教科書音読と漢字の暗記です
 漢字が読めない、語彙力が乏しい場合、すべての教科が弱くなります
 中学生になって、このようにならないように注意してください
 英語も教科書の音読と単語練習は必修です
 中学校の土台となる部分ですから、しっかり身につけましょう

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5) 勉強をやりたくない理由?
 原因を考えましょう
 難しくてわからない
 とくに5年生は学習レベルが急に上がります
 算数や理科でつまづきやすい単元も多いです
 そんなとき、親が一緒に宿題を手伝ったり、つまづく前の分かるところまで戻ってください
 前に戻るのは子どもだけではできないので、親の助けも必要です

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6) 勉強開始時間と内容は?
 いつになったら宿題をするの! ゲームばかりやっている!こんなことでイライラしませんか?
 小学生に勉強習慣を付けさせるのに大事なのは、勉強の開始時間を決めることです
 具体的には、学校から帰って30分の休憩をして、夕方5時からするというものです
 決めた時間は親子で約束します
 そして、決まった時間になったら机、もしくはリビングに座らせましょう
 できれば、お母さんがこの時間に一緒に家にいるといいです

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7) 勉強する時間は?
 小学生の勉強時間はだいたい1時間前後くらいが目安
 家庭学習の勉強時間には宿題の時間も含まれます
 平均でおよそ30分ほど宿題にかけているため、宿題以外の学習時間は残りです
 高学年になるほど勉強時間が延びます 
 小学生の勉強時間の理想の目安は学年+20分といわれています

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8) おすすめ勉強法?
 まずは子どもの年齢に合わせた方法でやりましょう
 学習の習慣をつけるには、子どもにとっての勉強のハードルを下げることが大切です
 低学年の子どもに対していきなり高学年並みの勉強量をもとめても、勉強を習慣化できません
 年に合ったアプローチをすることで、勉強を習慣化しやすくなり、学習内容が定着します

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9) 勉強を習慣にする方法?
 勉強を習慣化するポイントがあります
 小学生のうちから家庭学習を習慣にすることで、自ら学ぶ力をつけることができます
 勉強を習慣化させるには 最初は、保護者の協力が大切です
 威圧的に子どもに勉強しなさいと言うのではなく、子どもに寄り添い、進めてください
 大切なのは目標と計画の2点です

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10) 目標、計画 定型化
 立てた目標が「今週は計算プリントを20枚終わらせる」というもので、立てた計画が「1日に2枚プリントをやる」というものになっていたら目標は達成できません
 この場合は目標か計画かいずれかを見直す必要があります
 最初は、無理のない計画から達成できる目標にしましょう
 1 目標を立てる
 子どもの「できた」という達成感が大事です
 最初から難しい問題を解いたり、多くの勉強時間をするのではなく、目標を立ててそれを達成する喜びを味わいましょう
 小さな目標から始めて少しずつ達成していくことで、子どもの意欲が向上します
 無理のない目標で、少しずつハードルを上げていくと、挑戦する楽しさで勉強するようになります
 2 計画を立てる
 親子で一緒に相談をしながら、どうやったら立てた目標にたどり着けるのかを考えて計画を立てましょう 計画と言っても最初のうちは簡単なもので構いません 宿題以外で1日15分は机に向かう、1日2問プリントの問題を解く、というような形で、無理のない範囲で計画を立てましょう
 3 定型化する
 勉強する時間を決めて、家庭学習を定型化しましょう
 勉強する習慣がない場合、1日のスケジュールのなかに勉強が定着していません
 まずは勉強を始められるように、スケジュールを組んで勉強の時間を確保しましょう
 その生活が定着して「この時間に勉強する」と定型化すると、勉強に対する抵抗感が薄れます
 4 目標、計画
 振り返り、修正していく時間を確保しましょう
 どんなに無理のない範囲で目標や計画を立てても、それをそのまま達成することは大人でも子どもでも難しいことです
 あらかじめ、振り返りの時間を用意しておいて、思ったようにできていなかったらどこを変えていけば良いのか振り返りましょう
 思ったように上手くいかない時に修正していくことは学習に限らず、全ての物事で大切なことです
 
 5 家族と勉強する時間を作る
 家族で勉強する時間を作ると、子どもが勉強しやすくなります
 きょうだいや親子で勉強する時間を作ることで、子どもが他のことで気が散らなくなります
 また、保護者が勉強する姿を見せることで、勉強の大切さを学びます

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11) 勉強した時、ほめる
 褒めることで、勉強することが楽しく感じられるようになります
 子どもが勉強したら褒めましょう
 テストの結果を褒めることも大切ですが、まずは「勉強をした」という過程を評価することで、じょじょに努力に対して前向きになれます

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12) 勉強のサポート方法?
 子どもをサポートする際、保護者が気を付けるポイントがあります
 サポートの方法を間違ってしまうと、子どもが反発してしまい、かえって逆効果になってしまう可能性があります 
 子どもの意欲をそがないためのポイントをあげてみます
 1 保護者が口出ししすぎない
 保護者に口出しすぎてしまうと、子どものやる気をそいでしまいます
 あまりに口出しされてしまうと急にやる気がなくなってしまうことはよくあることです 
 まずは声掛けから始めてみて、子どもの様子を見るようにしましょう
 
 2 無理にやらせない
 無理やり勉強させても、勉強に対して悪いイメージがついてしまい、習慣化にはつながりません
 勉強を無理やりやらされていることによって「強制されて勉強している」ことになってしまい、自ら進んで勉強したくなくなってしまいます
 勉強を習慣化するためには子どものやる気も重要になってくるため、進んで勉強するまである程度待ってみましょう
 
 3 娯楽を近くに置かない
 勉強に取り組みやすい環境を整えてあげましょう
 特に小学生は気が散りやすく、視界に好きなものが入るだけで気を取られて勉強に集中できなくなってしまいます
 まずは机の周りに娯楽、ゲームなどを置かないようにし、テレビを消して勉強に集中できるような環境を作ってあげましょう
 
 4 サポートしましょう
 小学生が勉強を習慣にするためには、保護者のサポートが必要です 
 遊びたい盛りの小学生にとって、机でしっかり勉強する時間を確保するのは難しいことが多いです
 勉強する習慣がつくまでは、保護者が積極的に子どもとかかわり、やる気を引き出すことが大切です

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13) 学年ごとの学習のコツ
 1 低学年の場合 
 短時間でも机に向かう習慣をつけましょう
 勉強を始めるには机に向かわなければならないため、まずはその基本的な動作を習慣づけるようにします
 机に向かうことへの抵抗をなくすことが大切になってきますので、すぐに動かなくても頭ごなしに叱ったりするのではなく、まずは子どもの話を聞きましょう
 「勉強するために気持ちを切り替える」練習から取り掛かると、机に向かいやすくなります
 
 2 中学年の場合
 まずは子どもの興味を引きましょう
 中学年とは言え、まだ ひとつのことに集中するのは難しい年齢です
 いきなり机で問題をさせるのではなく、まずは保護者の話を聞く姿勢を整えさせましょう 
 どうして勉強しなければならないのか、楽しい勉強をするにはどうすれば良いのかということから始めましょう
 
 3 高学年の場合
 復習中心の勉強をしましょう
 高学年になると学習内容が難しくなり、学習する量も増えます
 そのため、授業で習っただけでは記憶への定着が不十分になってしまいます
 そのため、高学年では復習を中心とした家庭学習にすることで学習内容が反復され、記憶として定着しやすくなります
 学習量が多いため、復習しながら何を学んだのか整理できます
 小学校の基礎が中学生の学習の土台となり大事です 
 とくに算数と国語はほかの教科の基本です
 小学生の勉強内容は中学内容の基礎です とくに算数・国語・英語は中学の土台となります
 学習の習慣をつけることが特に大切です

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□2 各科目ごとの学習方法 
1) 国語の学習方法?
 国語は5教科を支えるものなので、とても大切です
 なかでも教科書の音読と漢字の暗記はきちんとしたいです
 小学校の宿題でも定番です
 教科書はどの教科でも読んで文章の意味を理解し、語彙力を増やしましょう
 言葉をたくさん知っている子は、中学校でも成績が優秀です
 
2) 算数の学習方法?
 計算は中学・高校でもそのまま使いますので、基礎の反復練習が大切です
 とくに四則計算・分数の計算が苦手な子は、基礎に戻って復習しましょう
 これらは中学1年生の最初のテストで必要です
 
3) 理科の学習方法?
 理科は教科書を理解しておけば十分です
 理科はグラフや計算分野も重要です
 
4) 社会の学習方法?
 社会は教科書を理解しておけば十分です
 
5) 文章問題が苦手?
 算数の文章題は中学校でも同じように出ます
 文章問題が苦手な子は、問題に書かれている状況をイメージがわきません 
 イメージできないから、式を立てることもできません
 そこで、文章に書かれていることを絵にしてみることで、それをヒントに図や式も考えられるようになります

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