数学を武器に!中1数学 入試につながる力養成問題集(1)応用+総合問題 [gux-4610-2]
数学を武器に!中1数学 入試につながる力養成問題集(1)応用+総合問題
                                                [gux-4610-2]
                                            
                                        販売価格: 362円(税別)
(税込: 398円)
商品詳細
数学を武器に!中1数学 入試につながる基礎力養成問題集
数学の力は中1から積み上げることが大切!この問題集は、計算・方程式・図形・比例反比例
などの重要単元を丁寧に解説し、定期テスト対策にも入試準備にも役立ちます。基礎問題から
応用問題まで段階的に学習できるので、苦手を克服しながら実力を養成!繰り返し解くことで、
数学が得意科目に変わる。受験を見据えた学習に最適な一冊です!
構成 >>
No 基礎問題 応用問題 総合問題 total 価格
POINT 1 10 10 10 30 無料
POINT 2 10 10 10 30 有料
POINT3 10 10 10 30 有料
POINT4 10 10 10 30 有料
SET 40 40 40 120 有料
POINT1
1. 正負の数
正の数と負の数
正の数:0より大きい数(例:+7、5.3)
負の数:0より小さい数(例:-4、-1.2)
0は正でも負でもない。
自然数:正の整数(例:1, 2, 10)
数直線と絶対値
数直線上で右が大きい、左が小さい。
絶対値:原点からの距離。符号を取り除いた値。
例:|-3| = 3, |+7| = 7
大小関係
負の数 < 0 < 正の数
負の数:絶対値が大きいほど小さい(例:-12 < -7)
2. 素数と素因数分解
素数
約数が1と自分自身の2つだけの自然数。
例:2, 3, 5, 7
素数でない例:
15(約数が4つ:1, 3, 5, 15)
0、-7(自然数ではない)
素因数分解
自然数を素数の積で表すこと。
例:18 = 2 × 3 × 3 = 2×32
小さい素数から順に割る方法で計算。
例:120 = 23×3×5
3. 正負の数の計算
加法
同符号:絶対値を足し、符号をそのまま(例:+3 + +5 = +8)
異符号:絶対値の差をとり、大きい方の符号をつける(例:+7 + -4 = +3)
減法
減法は符号を変えて加法にする(例:-2 - (-5) = -2 + 5 = +3)
使用例
数直線
点A: -0.3, 点B: -1.2, 点C: +0.6
1. 加法減法の混ざった計算
かっこの外し方
異符号の場合:マイナス(?)
同符号の場合:プラス(+)
例
(?3)+(?4)=?3?4=?7
(?3)?(?4) =?3+4=+1
(?3)?(+4) =?3?4=?7
(?3)+(+4) =?3+4=+1
2. 正負の数の乗法・除法・累乗
掛け算(乗法)
同符号:正の数(+)
異符号:負の数(?)
例
(?8)×(+7) =?56
(?6)×(?4) =+24
割り算(除法)
符号ルールは掛け算と同じ。
例
(?2)÷(?6)=(?2)×(?1/6) =+1/3
(+12)÷(?8)=+12×(?1/8)=?3/2
逆数
積が1になる数を逆数と呼ぶ。
例
4 の逆数は 1/4
?9 の逆数は ?1/9
累乗
分数の累乗:分母・分子をそれぞれ累乗。
例:(2/3)2=4/9
3. 四則計算と分配法則
四則計算
加法・減法・乗法・除法が混ざった計算では、次の順序で計算:
累乗を先に計算
乗除を計算
加減を計算
例
12?(?3)×(?5)=12?15=?3
かっこのある場合
かっこの中を優先的に計算。
例
24÷(5?8)=24÷(?3)=?8
分配法則
a(b+c)=ab+ac
例:3(4?2)=3×4?3×2=12?6=6
1. 文字式の基本
積や累乗
かけ算記号「×」は省略。
数字と文字の積は数字を先に書く。
1や ?1 は省略(例:1×a=a、?1×x=?x)。
累乗:同じ文字の積は累乗で表す。
例:x×x×x=x3、a2b3c
商(割り算)
割り算記号「÷」を使わず、分数で表す。
負の符号は分数の前に書く。
例
x÷y=x/y
2. 代入・式の値
代入
文字を数字に置き換える。
例
x=2 のとき、x2+5x?8=22+5×/2?8=6
累乗と割り算
負の数の場合、括弧に注意。
例
?x2と (?x)2 の違い:?62=?36、(?6)2=36
割り算は逆数の掛け算にする。
例:8/3÷4=8/3×1/4=2/3
3. 文字式の計算
加減
同類項のみ計算可能。
分配法則の逆を利用。
例
5a+7a=12a
X2?5x+1+x2+2x+9=2x2?3x+10
乗除
乗法
数字(係数)を先に計算。
例:6x×(?5)=?30x
除法
分数に直し計算。
例:(24x?8)÷4=6x?2
分配法則
分配法則で括弧を外し、同類項をまとめる。
例
3(2x?1)?4(x?2)=2x+5
                                                    数学の力は中1から積み上げることが大切!この問題集は、計算・方程式・図形・比例反比例
などの重要単元を丁寧に解説し、定期テスト対策にも入試準備にも役立ちます。基礎問題から
応用問題まで段階的に学習できるので、苦手を克服しながら実力を養成!繰り返し解くことで、
数学が得意科目に変わる。受験を見据えた学習に最適な一冊です!
構成 >>
No 基礎問題 応用問題 総合問題 total 価格
POINT 1 10 10 10 30 無料
POINT 2 10 10 10 30 有料
POINT3 10 10 10 30 有料
POINT4 10 10 10 30 有料
SET 40 40 40 120 有料
POINT1
1. 正負の数
正の数と負の数
正の数:0より大きい数(例:+7、5.3)
負の数:0より小さい数(例:-4、-1.2)
0は正でも負でもない。
自然数:正の整数(例:1, 2, 10)
数直線と絶対値
数直線上で右が大きい、左が小さい。
絶対値:原点からの距離。符号を取り除いた値。
例:|-3| = 3, |+7| = 7
大小関係
負の数 < 0 < 正の数
負の数:絶対値が大きいほど小さい(例:-12 < -7)
2. 素数と素因数分解
素数
約数が1と自分自身の2つだけの自然数。
例:2, 3, 5, 7
素数でない例:
15(約数が4つ:1, 3, 5, 15)
0、-7(自然数ではない)
素因数分解
自然数を素数の積で表すこと。
例:18 = 2 × 3 × 3 = 2×32
小さい素数から順に割る方法で計算。
例:120 = 23×3×5
3. 正負の数の計算
加法
同符号:絶対値を足し、符号をそのまま(例:+3 + +5 = +8)
異符号:絶対値の差をとり、大きい方の符号をつける(例:+7 + -4 = +3)
減法
減法は符号を変えて加法にする(例:-2 - (-5) = -2 + 5 = +3)
使用例
数直線
点A: -0.3, 点B: -1.2, 点C: +0.6
1. 加法減法の混ざった計算
かっこの外し方
異符号の場合:マイナス(?)
同符号の場合:プラス(+)
例
(?3)+(?4)=?3?4=?7
(?3)?(?4) =?3+4=+1
(?3)?(+4) =?3?4=?7
(?3)+(+4) =?3+4=+1
2. 正負の数の乗法・除法・累乗
掛け算(乗法)
同符号:正の数(+)
異符号:負の数(?)
例
(?8)×(+7) =?56
(?6)×(?4) =+24
割り算(除法)
符号ルールは掛け算と同じ。
例
(?2)÷(?6)=(?2)×(?1/6) =+1/3
(+12)÷(?8)=+12×(?1/8)=?3/2
逆数
積が1になる数を逆数と呼ぶ。
例
4 の逆数は 1/4
?9 の逆数は ?1/9
累乗
分数の累乗:分母・分子をそれぞれ累乗。
例:(2/3)2=4/9
3. 四則計算と分配法則
四則計算
加法・減法・乗法・除法が混ざった計算では、次の順序で計算:
累乗を先に計算
乗除を計算
加減を計算
例
12?(?3)×(?5)=12?15=?3
かっこのある場合
かっこの中を優先的に計算。
例
24÷(5?8)=24÷(?3)=?8
分配法則
a(b+c)=ab+ac
例:3(4?2)=3×4?3×2=12?6=6
1. 文字式の基本
積や累乗
かけ算記号「×」は省略。
数字と文字の積は数字を先に書く。
1や ?1 は省略(例:1×a=a、?1×x=?x)。
累乗:同じ文字の積は累乗で表す。
例:x×x×x=x3、a2b3c
商(割り算)
割り算記号「÷」を使わず、分数で表す。
負の符号は分数の前に書く。
例
x÷y=x/y
2. 代入・式の値
代入
文字を数字に置き換える。
例
x=2 のとき、x2+5x?8=22+5×/2?8=6
累乗と割り算
負の数の場合、括弧に注意。
例
?x2と (?x)2 の違い:?62=?36、(?6)2=36
割り算は逆数の掛け算にする。
例:8/3÷4=8/3×1/4=2/3
3. 文字式の計算
加減
同類項のみ計算可能。
分配法則の逆を利用。
例
5a+7a=12a
X2?5x+1+x2+2x+9=2x2?3x+10
乗除
乗法
数字(係数)を先に計算。
例:6x×(?5)=?30x
除法
分数に直し計算。
例:(24x?8)÷4=6x?2
分配法則
分配法則で括弧を外し、同類項をまとめる。
例
3(2x?1)?4(x?2)=2x+5
レビュー
0件のレビュー
                                                         
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                 
                                                                 
                                                                 
                                                                 
                                                                 
                                                                 
                                                                